2011年2月2日は旧暦の大晦日の夜です。家族は宜蘭の家で、一緒に夕飯を食べました。平時、兄と姉は台北で働いています。私も大学で勉強しています。家の中に、両親だけ住んでいます。両親はとても寂しがります。でも、新年の間に皆は一緒に暮らしえます。
夕飯の後、兄と姉は両親と私にお年玉をくれました。両親は今働きませんから。私はお年玉をたくさんもらいました。嬉しいでした。そして、皆一緒にテレビを見たり、話したり、間食を食べたりしました。
旧暦の元旦に私たちは寺へ三つ行きました。平安を祈るために、玉皇大帝に額ずきました。玉皇宮で平安のかゆを食べました。そして、私の大学院を及第するために、文昌帝君に額ずきました。文昌帝君は学問の神様です。最後、蘇芳鎮へ行きました。蘇芳でいろいろな材質の媽祖があります。今度、金の媽祖と珊瑚の媽祖に額ずきました。本当に疲れました。
その晩、姉と一緒にテレビで映画を見ました。私はこの映画、「しあわせの隠れ場所」(The Blind Side)をとても感激されました。ストーリーは面白くて、私の心に感動しました。
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