私の文章

10.27.2010

朗読の文章-竹取物語

<一つ段落>

 この歌(うた)をも感心(かんしん)して見(み)ているところに、竹取(たけとり)のじいさんがとびこんできていうには、「この皇子(みこ)におっしゃった蓬莱(ほうらい)の玉(たま)の枝(えだ)を、一筒所(いっかしょ)もまちがわずもっていらっしゃった。こうなってはどうしてとやかく申(もう)しましょう。旅(たび)のお姿(すがた)のまま、ご自分(じぶん)の家(いえ)へもお寄(よ)りにならないでおいでになったのである。早(はや)くこの皇子(みこ)と結婚(けっこん)してお仕(つか)えしなさい。」といったところが、姫(ひめ)は口(くち)もきかないでほおづえをついてひどく悲(かな)しそうに思(おも)っている。この皇子(みこ)は、「今(いま)となっては、何(なん)のかのといってはいけません。」というと同時(どうじ)に縁側(えんがわ)にはい上(あが)られた。じいさんも、それをもっともだと思(おも)う。「この国(くに)で見(み)られない玉(たま)の枝(えだ)だ。今度(こんど)はどうしておことわり申(もう)されよう。人(ひと)がらもよい人(ひと)であられる。」などいっている。がくや姫(ひめ)がいうには、「親(おや)のおっしゃることを、いちずにおことわり申(もう)そうと思(おも)ったがそれが気(き)の毒(どく)さに、手(て)に入(い)れかれる物(もの)を申(もう)したのですのに。」といって、このように思(おも)いがけなくもも、てきたことを残念(ざんねん)に思(おも)っているが、じいさんはそれにかまわず、寝室(しんしつ)の中(なか)のしたくなどをはじめる。


被這詩詞感動的竹取爺爺突然就闖入了竹取公主的房間並對她說:「妳要這位皇子帶來蓬萊島上的玉枝,他毫無差錯的帶來了。這樣就無話可說了吧。他沒有換裝、連自己家也沒回去就到這裡來了。請快嫁給這位皇子吧。」公主不說話,托著腮、一副傷心的樣子在沉思著。這位皇子同時也在外面走廊上說著:「現在什麼都不必說了。」竹取爺爺也是這樣想的,說:「這是在國內看不到的玉枝阿。這次怎麼能拒絕呢?他也是人品不錯的人阿。」公主則說:「雖然想忤逆父親的話,但覺得過意不去。這真的是不容易得到手的東西。」公主感到很意外,對這件事感到很遺憾。但爺爺不這麼認為,開始準備佈置寢室。


出處:(中日對照)竹取物語, 左秀靈譯註 , 台北:名山, 1974

4 則留言:

  1. 人に暖かいを感じさせる声ね

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  2. 風邪を引いていってもちゃんと読みました。お大事に。

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  3. どうも。
    今ほとんど健康になっています。

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  4. 優しい声で物語を読みました。
    将来きっといい幼稚園先生になにますね。

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