11月11日(木)
先週の木曜日は、朗読のテストがありました。自分で文章を選びました。私は、竹取物語を選びました。以前、中国語のを読みました。とても面白い物語でした。だからこの文章を決定しました。
まず先生が私たちに円に座らせました。すると、テストが始まりました。皆、上手に朗読しました。文章も面白いし、声調が優しかったです。クラスメートの朗読を聞いて、とても楽しいことでした。朗読が終了後、皆、褒め言葉で評価を与えるのは最も印象でした。
私は最後の番でした。私の番になったとき、講義がもう時間になったところです。早いスピードで読もうとするつもりでした。でも、かえってうまくいかなかったです。私の文章は古い文体でした。私にはちょっと難しかったです。だから、読む時、よく間違って、自分でも恥ずかしかったです。
先生は「期末テストでも、朗読をする」と言いました。今回は、緊張すぎて、そして練習不足でうまく行かなかったです。でも、次回はいい朗読ができるように、準備を早めにようと思います。練習すればするほど、上達するもんだと思っていました。
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